久しぶりにアクセスして…解析を見てみると、どこから辿りついたのだろうか、見てくれる人がたくさんいたり。
だからちょっと久しぶりに書いてみようかと。
走ってますかー?
………私は走ってませんよー!(汗)
なぜなら、やりたいことが多すぎて、ここ数か月そこに向かっていた。今は結果を待つところ。
今日はお疲れ様会。
始禄。
口に含むと香りがふわっと広がり爽やか、軽い口当たり。
それでいて後口はどっしりとした力強さを感じる。とても存在感のあるお酒。
そういう時間があってもいいと思う。人生一度きり。思ったことをやるのがほんと。
でも、でも、走りたいから(正確には痩せたいから)
そろそろ始動しようかな。
とりあえず明日はお出かけしてみようかと思う!
人生一度きり。
W1【粟倉】 11:29
A8【西富士中学校】 13:36<関門16:00>
ここでやっと少し時間的に楽になり、1時間ほど休むことが出来た。
天子山塊に入る前に一息つけたのは本当に良かった。
携帯品チェックと六花さんの屈伸チェック。
STYの上位も追いついてきた。
そろそろ入り乱れSTYにどんどん抜かされる時間となる。
100km走って来た足で迎えた天子ケ岳はきつかった。800m登らねばならない。けれどまだ明るいのが救い。
気持ちは上向き。
思ったよりも速く天子ヶ岳頂上に到着。
向井さんと一緒になった。メガネくんも追いついてきた。
4人で進んだり別れたり。。
それぞれのペースを尊重し、私達は先へ進んだ。
長者ヶ岳はすぐだったが、なかなか次の道標が出てこない。。。
ここからがきつかった。
相当長く登ったと思う。
だからこそ最期のピークの雪見岳と思っていたところ、その前の熊森山だと言われた時のショックの大きいこと…。
でも2時間弱の貯金があるからそれを減らさないように大事に進み続ける。
雪見岳の下りでも相当渋滞した。
今回も昨年同様私の体が欲したのは「お稲荷さん」。
山の中で食べたJunさんの作ってきてくれたお稲荷さんは本当に美味しかった。
これからも「お稲荷さん」と「おこわ」があればなんとかなりそうな気がする。
麓に向かって走っている時に「まだ間に合うよ!」と言われた(((゚Д゚)))
…え…余裕じゃないの???!
愕然としたけれどひたすら走った。
A9【麓】 22:03<関門23:00>
ここで飲んだ白湯とお味噌汁は美味しかったなぁ。
やっぱり寒い時は体を温めるものに限る。
胃の痛みも落ち着く気がした。
去年はここはウォーターステーションで、みたらし団子があってすごく美味しかった覚えがあったので期待したけど…なかった(;´д`)ゞ
一晩目は難なく過ぎたので、勝負は二晩目とみんな思っていたに違いない。
竜ヶ岳に向かう。。
リズムよく登れない…。
相方の足手纏いになりつつある…。
そしてまたもや時間が間に合うかどうか不安になり始める。
あまりに私が登れないので、上まで相方が先に行って、先がどのくらいかかるのか様子を聞いて待っているという事になった。
しかし、私もゆっくり上る訳に行かない。息が上がり苦しくて辛くて。
でも、ここまで走ってきて間に合わないなんて事は絶対イヤ!!!!!
相方の姿が消えないように後ろを追いかける。
必死で上がる。「ここで足も体も終わってもいいから間に合わせる!」と思いながら登った。
「何のために練習してきたんだ?たくさんの時間を費やしたんだ?痩せたんだ?ここで出来ないなら一生走るな!頑張れ!」と自分を叱咤激励。
結果、相方とはそれほど離れずに登り切る事が出来たが、登り切ったそこは竜ヶ岳でははなく、その前の端足峠であった( ; ロ)゚ ゚ 衝撃だった…。
あれは星??ヘッデン??
遥か上の空に竜ヶ岳頂上のヘッデンの光が瞬いているのを見て、あまりに果てしない気がして茫然とした。
今度こそダメなのか…。(何度目???)
係りの人が竜ヶ岳まで走れる人で40分かかるだろうと言っていた。
頭の中で計算する…。間に合わないかもo(TヘTo)私はあまり走れないし。。
またもや必死に上がる。
本当に昨年と全く違うレース運び。
こんな汗ダクになってたり息が切れる場面は昨年はほとんどなかった。
関門がきつくなったのと渋滞のせい、そしてスタート位置を後ろに取りすぎたのが全てに起因していたのかも。。
そして自分のレース運びの甘さも。
でも結果的には30分ほどで上がる事ができ、野っぱらのような特徴的な竜ヶ岳頂上を早々に後にし、下りの九十九折にうんざりしつつも30分ほどで下に降りることが出来た。
昨年とは違うコースな為、本栖湖エイドまでは長いロードを走る。
相方は先に行ってエイドにいるとのことだったので、私は自分のペースで走り続けた。相方はあっという間に見えなくなった。
私と言えば恐ろしく遅い…。
パワーウォークの人に抜かされてしまう。。
でも走った。少しでも頑張って早く本栖湖エイドについて、そして休むんだ…。
A10【本栖湖】 2:22<関門 3:30>
混雑ぶりは半端ではなく、楽しみにしていたゆば丼などはあるはずもなく…。
サポーターの顔を見れる最後。
「ゴールでね」と言葉を交わし出発。
大きな登りはもうない。
もしかして完走できるかもという淡い期待が芽生え始めた。
ここからの新設コース、本栖湖周りのトレイル。
ひたすら長かったな…。
ちょうど夜が明けて綺麗な富士山が見えた。。
すばらしい景色だった。
ロングトレイルの楽しいところは、いろんな人と一緒に走れる所。
今回一緒に走ったりすれ違えた選手がたくさん。
向井さん、立野さん、メガネくん、はんちゃん、白さん、あっきー、すぐるちゃん、じゅんじゅん、大ちゃん、ももちゃん、てっちゃん、かねちゃん、さいちゃん、さつきちゃん、ゆうこさん、つっちー、トシさん、栄介さん、みみちゃん、新子ちゃん、えまりちゃん、emaちゃん、ジェイクさん、隊長、Mikiちゃん、むぎちゃん、ヒロシさん、中垣さん、なおちゃん、ロッシさん、ホヤさん…あと誰がいただろう。
鳴沢へ。
ロードの登りで歩き続けてしまった…。
A11【鳴沢】 8:43<関門9:30>
ちょっと日向で休む。
相方といえばまだお腹が下っていたけれど、最期までなんとかなりそうだ。
富士山麓トレイルのコースに入れば、もうゴールも近い。
ちょっとワクワクした。
下りを気持ちよく走りながら、一昨年のSTYでもここを勢いよく駆け降りたなぁと思い出す。。
ロードに降り立ち、あと3㎞。
最期は走ろう。
…といいながら私は歩いているスピードと変わらない(-_-;)
そして時々歩いてしまう。。
この40時間以上を振り返る。
危なかった所に今更でもヒヤヒヤし、お互いを褒め合い、自分も褒め(笑)、そして反省し、ほっとし、懐かしみ、これから迎えるゴールを喜び合う。
いろんな事あったね。頑張ったよね!力強く自信を持って言えた。
ゴール間近になるとカーブした先にIBUKIのフラッグとみんなの顔が見えた。
待っててくれた!
嬉しくて顔がニヤニヤしちゃう!
最期はゆっくりゆっくり。
ゴール脇のみんなとハイタッチ。
「おめでとう!」って声がたくさん。
嬉しい。
長かった?
短かった気がする。
最初から歩み直したいほど、辿ってきた100マイルが愛おしい。
ありがとう。
サポーター、一緒に走ったみんな、相方・・
ボランティアやスタッフの方々、
UTMFに関わる全ての人に感謝を…。
44時間はいろんなことが交錯して、どこで何があったかもうすでに曖昧になっている(-_-;)
覚えていることを羅列しようと思う。
★昨年よりは少し速いペースで進んだ。
一昨年と今年の関門時間の比較は。。
A4:-0:30(すばしり)
A5:-0:30(太郎坊)
A6:-0:30(水ケ塚)
A7:-2:30(こどもの国)
A8:-5:00(西富士中学校)
A10:-4:30(本栖湖)
A11:-1:30(鳴沢)
Goal:-2:00(河口湖)
大幅な関門時間の短縮により、頑張って走ってギリギリ通れるかどうかというところ。
A1【富士吉田】 ここでサポーターのみんなの顔を少しでも見れたのは嬉しい事だった。
しかし早くもトイレ渋滞で30分以上待った。
相方はお腹下り気味。
その後杓子に取りつくが、下りで大渋滞。
1時間30分で数百メートルしか動かず…。
あとから聞けば怪我人搬送の為だったらしく。
動き始めた時には関門が迫っていた為、下りをすごい勢いで下った。
足を使ってしまうとか温存とかそんなことは考えられず、ただ、こんな序盤で関門に引っかかるなんてとんでもない!とだけ考えて激下った。
しかし…足が攣っていた。普段足などなかなか攣らないのに、序盤で汗をかきすぎたせいだろうか。
攣った足をかばいながら、痛みを抑えて必死に走るしか道はなかった。
制限時間の3分前にA2【二十曲峠】に到着。 21:57<関門22:00→22:45>
ホッとしていると関門が15分伸びた知らせを受けた。(実際は45分伸びていたが)
きつかった…。
足、使いまくってしまったけど、動いてよかった…。
A3【きらら】 23:12 <関門23:00→0:15>
A4【すばしり】 3:30 <関門3:30→4:15>
ここは精神的に楽なパートだった気がする。
サポーターがいてくれたから。。
サポーターの顔を見れることが大きな心の支えになる。
次に進む気力が湧く。
本当にありがとう。。
しかしながら、夜を越えて眠くて記憶が曖昧。。。
相方は相変わらずお腹が下り、胃は二人とも少しおかしくなって薬を飲んだ。
★すばしりを出てから少し歩いていた所にメガネくんが後ろから追いついてきた。「ギリギリかもしれないよ?」ってことで私達も走り始める。 あと9分。。私達はとりあえずA5をアウトしたところで、2人を待ったが…
急に焦ったが、必死で登った。なんで常にギリギリ?!と自分に問いつつ。
道案内の方に聞くとあと3㎞らしく。。時間は30分。。
果たして間に合うのか?
登っている時に、すでにエイドを出て下ってきたトレランマンズ隊長やジェイクさん、向井さんに、まだ行けるよ!間に合うよ!と言われ、心細くて辛くてまたもや泣きそうだったo(TヘTo)
無事A5【太郎坊】に到着 5:51<関門 6:00>
相方に「なんだよ、去年走ったのに全然覚えてないのかよww」と言われて申し訳なく…更に、「歩いて大丈夫」などと安穏としていたのが悔やまれるのと恐ろしく苦しかったので涙が出てきた。。。
関門は潜ったものの、とってもドキドキしていた。
チームメイトのめがねくん、立野さんがまだ来ていなかったから。
ギリギリで2人とも来た!!!!!
この時の嬉しかったこと。
白くて綺麗な富士山を一瞬見上げるが、すぐに次へ。。。
A6【水ヶ塚】に向かう道で、また疲れてトボトボしていた所、メガネくんに登りだから急がないとと言われまたもや走り続ける。
どこがエイドなのかあとどのくらいなのか、何キロと言われても全く油断することができないから必死で登り続ける。苦しい…。
MMAの激坂練習やっといて良かった…と心で思う。
やっぱりギリギリ。 到着 6:47<関門6:30→7:00>
{全員で完走できるかも!}と思い嬉しくなった。
まだまだ先はそんな甘くはなかったけど。
常にエイドに疲れ果てて到着し、一息つく余裕もなく次へ向かう。そんな繰り返しに二人は相当疲れていた。
どこかで休みたい…。一息つきたい。
次の子供の国ではなんとしても着替えてリフレッシュしてスタートしたい。
A7【子どもの国】 8:39着<関門8:30→9:00>
なんとか着替える時間は持てた。
朝の陽ざしで温かくなり、サポーターもたくさんいて、ほっと一息つく事が出来た。
お日様は偉大です。
夜中辛かった体や気持ちを楽に、前向きにさせてくれる。
2013年のUTMFは初の100マイルへの挑戦だった。
バディと走る事を決め、二人で161㎞を走り抜けゴールに歓喜した。
たくさん練習して体を作ったのはもちろんだけれど、エイドに着けばサポートのみんなに会えるという気持ちで一歩一歩進んだ結果だった。
その中でも毎回エイドに到着する時には必ずエイドの数百メートルほど前で待っていてくれたサポーターの存在はとっても大きなものだった。
その大きな感謝の気持ちを持って、2014のUTMFについて考えた時、すごく葛藤した。
けれど、最終的には私自身がサポーターだけに徹するのではなく、一緒にゴールに向かう事を決めた。
レースまでの練習や体作りはお互い切磋琢磨し、励ましあい、一緒に積み重ねて、同じ方向を見て、精神的な支えになりたいと思った。
もちろん逆も。バディの存在が自分を頑張らせてくれるに違いないと思っていた。
一度完走しても100マイルにおいては安心できる所は一つもない。
そしてゴールしたいというのが切な願いだった。
***************************
当日は朝から興奮状態ではあったが、バスでも少々眠る事が出来、体の調子もよく八木崎公園に到着した。
受付後、我が基地へ。
車組や電車組、STY組も次々到着。
準備を済ませてスタート会場へ。。
天気は味方してくれたなヾ(o´∀`o)ノ
仲間が笑っていると嬉しくなる。
一緒に頑張れることを幸せだと感じていた。
健康で良かった……(笑)
そしてスタート!
ここに帰ってこなきゃな!
楽しんでこなきゃな!
焦る事なく、気持ちよく走る。
でも関門があるからゆっくりしすぎないように。
桜がすごく綺麗だったな~!
昨年に引き続きUTMFを走る。
2月からたくさん走った。
多摩リバー50k
青梅高水30k
伊豆温泉トレイル
東京マラソンコース42k
三浦縦断コース42k(インディアンサマー)
からの翌日帰宅ラン(吉祥寺どんぶり)13k
たまリバー湯楽の里に向かうラン37k
の翌日三浦アルプス23k
箱根5区6区43k
ぐるっと高尾(北~陣馬~南)38k 信玄茶屋の激ウマ珈琲
青梅高水30k+河辺ラン(ロッカーが空いてなかった為(-_-;)
キャノンボールラン56k
山手線一周ラン45k
鋸山林道54k
MMA「都内deトレイルラン」
激坂練
こういう練習は今までやらなかったので本当にタメになった。
回廊ぐるぐるラン。
毎日の腹筋背筋。
平日一日は皇居へ。
会社の階段上り下り。
もともと「練習」があまり好きではなく、楽しみがないと走れない性質ゆえに、毎週違う練習をした。
自分の出来る事はやってきたと思う。
去年完走したからといって安心できるほどUTMFは甘くない。
とにかく走る事が一番大切であった。積み重ねる事が重要だった。
だからこそ一緒に練習をしてくれたみんなに心から感謝。。
あと4日!
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フロストバイトは、走り始めて間もない頃に一度走ったきり。
ハーフ自体は一年ぶり。
どのくらい走れるのかなーと思いつつ参戦。
まずは5㎞の3人の応援♪
20分ちょいで帰ってくるからスタートを見送った後、大急ぎでハンバーガー購入(・_・;)
食べながらゴールを待っていたらすごい勢いでsaruちゃんゴール!年代別2位だって!
くみちゃん夫婦もとっても楽しそうにゴール♪
さー、私達ハーフの番だ。
ちょっと寒かったのでさるちゃんのジャケットを借りてスタート!
ハーフは我慢我慢…。
かといって相変わらず時計は持たずに走ったのでどんなスピードか全くわからない。
平坦で走りやすいけれど、向かい風はきついし、寒いし…。
でもなんとか最後まで張って走れたかな。
すれ違いがあるので、知り合いを探すのが楽しかったな。
タイムは1時間50分をギリギリ切ったくらいで、今の自分的にはまぁまぁでしょう…(・_・;)
いい刺激になったな。
痩せなきゃな…としみじみ。
まさやんとお揃いのC3fitのタイツは足が少し細く見える気がする!!
(まさやんに比べるとずっと太いけど(;´д`)ゞ)
終わった後はぼっかけ焼きそばを食べ、立川梅の湯で
お風呂と漫画三昧!
今はバタバタ忙しくてなかなか走れない日が続いているので、レースで走れる日は貴重。充実した良い一日だった!
以前、山岳カメラマン平賀淳さんのアンドラTシャツプレゼントが当選したことから、平賀さんの活動に興味を持つようになった。
その平賀さんと、私のトレイルラン仲間でもある一瀬圭介さんのこの「甲斐国ロングトレイル」プロジェクトを興味深く思っていたところ意見交換会があるというので参加してきた。
山梨を一周する300㎞超のロングトレイルを作ろうという趣旨。
ただ山の稜線をたどるだけではなく、7つのエリアの山道、古道、林道、河川敷、温泉、キャンプ場、集落……
さまざまなルートを繋げようという所が面白い!
現在は、平賀さんと圭介さんが山梨に通い、トレイルを歩きながら様々な可能性や構想を練っている模様。
右上にあるのは、圭介さんの奥様でもあり、私の友達"いっちー"の手作り、砂糖・バター・牛乳不使用ヴィーガンの「Thank you Cookies」と
山梨銘菓「澤田屋のくろ玉」
山梨にゆかりのある方々、スポーツメーカー、アウトドアショップ、トレイルランナー、
それぞれの観点から、そしてユーザー目線としての両方の視点で、多種多様な提案がなされていたのは大変面白かった。
昨年立ち上がったばかりのこのプロジェクト。
今年はいろいろなイベントが企画されるそうだが、その手始めとしての「マラソンスポーツネットワーク」の紹介も。
まだまだ構想段階で、実現に向けて大変なことはたくさんあるだろうが…
会場で話を聞いていて、大きな熱を感じた。素敵な夢を感じた!
イベントに参加しつつこの構想がどう膨らむのか、協力したり、楽しんで行けたらいいなと思っている。
連休初日。
この冬一番の寒波が来るとの天気予報により、とってもビビッてたけど、思いのほか暖かくてラン日和だった♪
UTMFに向けてのロング練習をちょこちょこやって行かなければならない。
朝8:30に羽村に集合。
スタートは6名。
最初に目指すは20㎞過ぎのコンビニ。
コンビニに着く前に、自転車のsaruちゃんと遭遇。
saruちゃんは最初は一緒に走る予定だったけど、仕事になってしまったので、行く前にエイドをしてくれた!
カステラやら、みかんやら、暖かい飲み物におにぎりも!
本当に助かったし嬉しかったなー。
たくさん食べ物を持ってきてくれたからコンビニはスルー。
次々とメンバーが合流。
次は二子玉川の淳くん&さなちゃんエイド。
コーヒーとドーナツが美味しかった!
二子玉川まで来ればあと13㎞。
段々日が落ちていく。寂しくなっていく…。
暗くなる前にゴールしたいといつも思っている。。。
合流したり離脱したりで人が変わって行き、12人が一緒に走り、最終的にはゴールは5人!
みんな日焼けしたみたい。
長かったけど楽しかった!
ゴール後は六郷温泉と蒲田の餃子!
楽しく走って美味しく食べて
しっかり練習の一日。
みんなどうもありがとう!
にほんブログ村
トレイルでしょっちゅう転ぶからタイツがどんどん破れていく。
ここのところ何かとモノイリで貧乏だし、我慢していたんだけれど、やっぱり必要だから思い切って2つタイツを買った(*´ェ`*)
数日前に行った三浦試走で一つを履いてみた♪
案外青い((* ´艸`)
C3fit サーマルコントロールタイツ。
以前黒のものを買ったけれど、これも転んで早々に破いてしまった(((゚Д゚)))
http://kaorenger7.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/c3fit-ee45.html
久しぶりに会ったマツゲンちゃんに
「かおちん……なんか…青いね(((゚Д゚)))」
って言われるぐらい青い。
前のものはユニセックスのSMサイズだったけれど、今回はWomensサイズが出ていたのでMサイズ。
前よりずり下がる事がなくなっていいみたい。
サーマルは暖かくていいな~^^
冬のゆるランにはもってこいだ。
もう一本は次回のトレランで履いてみる予定。
これも案外派手(*≧д≦)
新しいウェアってテンションあがる!
「2014は走ろう!」と思っていたところにまんもさんの企画を見つけて参加させていただいた。
朝8時に三浦海岸駅に集合。
途中合流の方も含めて総勢16名
ブリーフィング。
まんもさんが作ってくれた詳細な資料に沿ってそれぞれのグループのペースで進む。
チームは3つ。私は真ん中のチーム。
メンバーは6人。キャプテンはトレイル鳥羽ちゃんのハリーさん♪
私は副キャップになってる(・_・;)
三浦経験回数かな…。
砂浜ランは省略~~(;´д`)ゞ
ハリーさん先頭でゆるゆると進む。
走ると暑いぐらい。
もう試走も合わせたらかれこれ5回ほど走っているからだいぶ覚えているかな?と思いきや…。
やはり三浦は難しい…。
6人ぐらいだと、みんなと話せて楽しい♪
ハリーさんのペース配分は絶妙。
ゆるゆるとはいいながら、動き続ける長距離系ラン。
下りは飛ばし過ぎず、登りもゆるく走る。
すごーーくいい練習だなと思いながら走ってた。
また一緒に走りたいなぁ~。。。
汗ダクだから、風がとっても気持ちよく♪
この中で私が一番走力がなく、迷惑をかけてはいけないと所々では遅れまいと必死に走った。。。
のぼりは案外きつかったなー(・_・;)
日暮れとアフターの時間を考えて、余裕を持って十二社(じゅうにそう)で終了。そこから鎌倉まで3㎞ほど走ってゴール!
7時間
まんもさんのペースに少し余裕を持つぐらいで進めてた♪
チーム6人が全くばらけることなく、最初から最後まで走れたのがよかったなー。
まんもさんのチーム分けもすごいけど、ハリーさんのペース配分もすごい!
貴重な練習会だった。
肝心のコースについては、レースで一人になったら、場所によっては迷うと思われる( ´△`)
それも含めての「三浦半島縦断トレイル」だからまぁいいかー。
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みんなはお風呂&宴会へ。私は早く帰らなければならなかったのでさるちゃんと品川駅ナカでカルビ丼♪
本当に楽しい一日だったな~♪
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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